海外在住者のインターネットビジネスコンサルティングを行うコンテンツラボ代表の河野竜夫が、ビジネス、起業、マーケティングはもちろん、自分らしいライフスタイルなどについてお話しています
「顧客目線を意識する」 これは、ビジネスの鉄則のように言われますよね。 確かに、お客様は自分に価値があると思ったものにしかお金を払いません。 だから、お客様が何を求めているのか、何に困っているのか、 どんな未来を望んでいるのかを理解し、 それを解決する商品やサービスを売ることが成功の鍵。 逆に、それさえできれば基本的には失敗しません。 もちろん価格競争やライバルの存在などもありますが、 まずこの原則がベースです。 でもね、実際にはどうでしょう? 顧客目線を意識して頑張っている人が儲からず、 顧客目線なんて考えたこともない人が成功している、 なんてことが普通に起きているんです。 僕も最初はこの違いが理解できませんでした。 でも、さまざまなビジネス事例をサポートする中で、 その理由がだんだん分かってきたんです。 もしあなたが「顧客目線」を意識しているのに儲からない、 という状況なら、今日お話しする内容がヒントになるかもしれません。 番組無料登録はこちらから 今すぐ聴くにはこちら
正直に告白します。 僕は起業で失敗してます。 実は、「起業」という検索ワードで最も多い関連語が 「起業 失敗」。 それだけ、皆さんも失敗を気にされているんですよね。 たとえばこんな恐怖があるはずです。 ・貯金がなくなって 家族を食べさせられなくなるかもしれない。 ・年齢的に再就職するなら、 低賃金の仕事になるかもしれない ・配偶者やパートナーに見捨てられるかもしれない。 ・副業でも、せっかく貯めたお金を失ってしまうのは嫌。 そして、これら経済的な恐怖に加え、 精神的なプレッシャーも大きい。 たとえば「周囲からどう見られるのか」とか、 「失敗した自分を受け入れられない」とかね。 心理学的にも、「得られるもの」よりも「失うこと」のほうが ずっと怖いものだとされています。 だからこの恐れは当たり前。 だからこそ、みんな起業で失敗するのを恐れるんですよね。 でも、ちょっとだけ気を楽にしてもらいたいんです。 今回は、僕自身の失敗談を正直にお話しします。 破産はしていませんが、起業初期の数ヶ月間、 実質的に破綻していました。 なぜそうなったのか? どうやってそこから抜け出したのか? 隠さずお話しすることで失敗しない方法の解説をしてきます。 番組無料登録はこちらから 今すぐ聴くにはこちら
「実績がない状態で、どうやって仕事を取ればいいんですか?」 これ、めちゃくちゃよく聞かれる質問なんですよね。 特にコーチやコンサル、プログラマーやウェブデザイナーなど。 そこで「実績がないと仕事なんて取れない」と思い込んで、 何とかして実績を作ろうと頑張る人が多いです。 例えば、コーチなら、 知人を相手にコーチングを提供して成果を作ろうとする。 プログラマーやウェブデザイナーなら、 自分でサービスを立ち上げる。 コンサルなら、自分で別のビジネスを立ち上げて売り上げを出し、 それを成果として掲げる。 一見、筋が通っているように見えるじゃないですか。 でも、僕から言わせてもらうと、これ、やらなくていいです。 むしろ、やらない方がいいです。 ということで今日はその理由を深掘りしながら、 実績がない状態でも契約を取る方法について、具体的にお話ししていきます。 番組無料登録はこちらから 今すぐ聴くにはこちら
今扱っている商品やサービスは、 「高単価」になっていますか? 高単価の商品を扱うことは、 「儲かる」「楽をする」といった表面的な目的ではなく、 弱者が厳しい市場で生き残るための戦略そのものなんです。 低単価の商品を大量に売らないと利益が出ないビジネスは、 広告費の高騰や運営コストの増大で、 特に資金力のない個人起業家にとってどんどん厳しい状況になっています。 逆に、高単価の商品やサービスであれば、 少ないお客様でも十分な利益を得られるため、 少人数や個人でもビジネスを成立させることが可能です。 「それはわかるけど、 どうやって高単価の商品を作ればいいのかわからない」 そんな声が多いので、 今日はその具体的な方法についてお話しします。 先にヒントをお伝えすると、 高単価商品を作る際にカギとなるのは、次の4つのポイントです。 ・お金 ・失敗 ・欲 ・悩み これらのポイントを押さえることで、 商品やサービスが高額でも選ばれやすくなります。 今日は、この具体的な作り方を解説していきますので、 ぜひ参考にしてください。 番組無料登録はこちらから 今すぐ聴くにはこちら
今日は「効果の高いキャンペーンを企画する方法」 についてお話ししていきます。 さて、どんなビジネスでも、 売り込みの回数を増やせば増やすほど売上は上がる―― これ、ビジネスの鉄板ですよね。 でも実際、毎回のように「買ってください」って言っても、 なかなか反応は鈍くなるものです。 そこで便利な手段が2つ、 「新商品」と「キャンペーン」。 特にキャンペーンはどの時期にも打ちやすく、 売上をグッと伸ばす頼もしい手法なんです。 とはいえ、キャンペーンの企画って 「これまた一苦労」という声もよく耳にします。 毎月同じように値引きセールをしても、 「うーん、なんかイマイチ…」って感じること、ありませんか? 僕自身もECビジネスでこの課題にぶつかり、 クライアントと一緒に試行錯誤して数え切れないほどのキャンペーンを打ってきました。 そして実際、確かな成果も出せています。 今回はその中から、シンプルだけど抜群に効果の高い 「キャンペーン企画」のコツをお伝えしていきます。 番組無料登録はこちらから 今すぐ聴くにはこちら
皆さんは「舐められる」ってこと、気にしてますか? 「いや、別に…」と思う方も多いかもしれませんが、これが意外と侮れない。 起業したりビジネスを進めていくと、 周りの人間関係の中で「ナメられる」ことで実害が出ることも意外とあるんですよね。 たとえば、こんな経験ないですか? ・取引先や知人から、サービスや商品の紹介ばかり頼まれる ・顧客からの要求がどんどんエスカレートする ・支払いがなぜかいつも最後になる ・スタッフがわがままを言い出す ・提案をまともに聞いてもらえない プライベートでは「優しすぎる人」としてむしろ信頼されている場合もありますが、 ビジネスで「舐められる」と実害が出ることが多いです 今日は、この「ナメられる理由」とその対策についてお話ししていきます。 番組無料登録はこちらから 今すぐ聴くにはこちら
今日は「起業やビジネスで成功する人の特徴」について話します。 僕もコンサルを16年やってきて、 この仕事を通していろんな人の成長や失敗を見てきました。 「どうすれば成功するのか?」を自分のために考えるのはもちろんですが、 コンサル業をやっていると 「クライアントがどう成功するか?」 という視点が特に大事です。 その結果、いろいろ気づくわけですが、 頭がよくても失敗する人がいたり、 要領や性格がイマイチなのにサクッと成功する人もいたりする。 もちろん、運やタイミングも関わるけど、 いくつかの共通点が見えてくるんですよね。 今回は、その共通点をお話しします。 番組無料登録はこちらから 今すぐ聴くにはこちら
昔からコーチングビジネスに興味を持つ人は本当に多いです。 僕のクライアントにも、 「コーチングを受けて人生が変わった!」 という強い情熱を持ち、 自らもコーチになりたいと考えている方がたくさんいます。 その方々は、真面目にコーチングのスキルやマインドセットを学び、 本質をしっかり理解しようと貪欲に努力しています。 これは素晴らしいことですし、 コーチングの本質を理解しているコーチは、 顧客の継続率が高く、提供する価値も非常に大きい。 口コミも広がり、ビジネスが成長し安定します。 スキルと本人の人格が伴ってる人は コーチングをした顧客から圧倒的に信頼されています。 しかし、コーチングをビジネスにしようとした場合、 もっと手前にめっちぇくちゃでかい壁が立ちはだかります。 多くの人が直面するのが、お客さんが獲得できない。 つまり生計が立てられないという現実です。 いくら情熱やスキルがあっても、 いくら人格者あっても、 マネタイズできなければビジネスは成り立ちません。 というのもコーチングの集客は難易度が他の業種より高いんです。 コンサルティング業も集客が難しい分野ですが、さらに難しい。 多くの人が「スキルがあれば自然とお客さんが来る」と思い込んでいますが、 それは誤解です。 コーチとしてのスキルの高さと顧客獲得の難易度はほぼ相関しないのが現実です。 その結果、情熱を持ってコーチングに取り組んでいるにもかかわらず、 適当にやっている他の業種の人たちよりも稼げない状況に陥ることが多い。 これがコーチングビジネスを進める上で最もやるせない部分です。 そこで今日は、コーチングをビジネスとしてどうやってマネタイズするか。 具体的な方法を解説したいと思います。 番組無料登録はこちらから 今すぐ聴くにはこちら
「起業アイデアを探している人」はめっちゃ多いです。 そこで今日は、なんと100個以上の起業アイデアを一気に紹介します。 ちなみに、僕はこの起業アイデアの選定には自信があります。 なぜかというと、適当に「それ面白いですね」と言って終わらせられないのが、 コンサルとしての宿命だからです。 結果が出なければ自分に返ってきますからね(笑)。 とはいえ、クライアントさんごとにニーズや状況は全然違います。 僕が「これだ!」と言っても、すぐにやってくれるわけではありません。 みんな超わがまま。 だから、その人に合ったビジネスでかつ売れやすいアイデアを見つけるスキルはかなり磨かれてきました。 だから本当は、どうやってアイデアを選ぶかの詳細を話したいところなんですが、 それをやるとすごく長くなるので、今日はあえて省略します。 ただその代わりに、 「面倒くさい人のために」実行可能な100個以上の起業アイデアを提供します。 ちなみにタイトルになぜ「50代」と入れているかというと、 興味をもたれやすいからです(笑)。すいません。 でもね、実際50代だからとこだわると、やはり本質から外れていってしまいます。 理由は後でもお話しますが、年齢ではなくあくまであなたと売れるものを掛け合わせたものにするべきなんです。 だって50代だけどビジネス経験がない主婦の人もいるだろうし、 20代でも学生時代からものすごい勉強したり経験している人もいます。 SNSが得意な50代もいれば、IT音痴の20代もいます。 だからお話しているものは年齢関係なく誰にでもできる内容です。 ただ売れるものであるだけです。 合うものなら50代に限らず試してみてくださいね。本当年齢は関係ないですから。 番組無料登録はこちらから 今すぐ聴くにはこちら
あなたは、詐欺に遭わない自信はありますか? 特に、ビジネスをしている方は、しっかりと地道にビジネスで稼いで、 売却や蓄財で大きな利益を得る方が、再現性が高いと信じているはず。 だからこそ、飛びつかない自信もあると思います。 でも、現実には投資系の詐欺話は止まることがなく、むしろ増えているんです。 まさに爆増中。 起業家もコロコロひっかかってます。 しかも、「あの人が?」っていうような人でも騙されてしまうことがあるんですよね。 油断すると誰にでも起こり得ることです。 僕も勧誘を受けたり、目の前で詐欺被害を見てきました。 だからこそ、今日は「ここだけを気をつければ絶対に詐欺に遭わない」 ポイントをシェアします。逆に、これを気をつけないと詐欺に遭う可能性がグッと高くなります。 番組無料登録はこちらから 今すぐ聴くにはこちら