本日のラジオは お久しぶりの登場で恐縮ですが先週11月9日放送分になります。その間何週かあったのですが忘却の彼方に飛ばしていただければ幸いです。パンク感だしすぎましてゴメンなさい。きもち丸刈りの反省感も出してます。スマンチス！しかしながらFM COCOLOではビシンと放送されてますッス！ んでもって放送内容ですが、今月の12日～16日までおこなわれる「鉄割アルバトロスケット」の公演のお知らせです。ライブでは味わえないムラの顔面力を是非とも体感して下さい。曲の方は最近開発中のインストナンバー、あいざっくへいず～な一曲です。では、どうぞ。

本日のラジオは ちょいと遅くなりましたが10月19日の放送分になります。今回の音源は渋谷でのライブ音源でしてちょいと音が悪いのですがご了承願えればこれ幸いでございます。トークですがいまさらながら矢沢永吉さんの凄さにムラが感銘をうけ、リーダー萩原にも「ヤザワ」的な生き方をプッシュするといった、ウミガメにサメの振る舞いをさせる内容となっております。今後、ハギワラから「ギワラ」として世の中のます目を黒く塗りつぶして生きていきたいと思います。鉛筆は4Bで決まりです。では、どうぞ。

本日のラジオは 先日の渋谷でのライブについてヨコチンが語り明かしております。対台風でおおくりしたライブアト渋谷でしたが如何でしたでしょうか？そして渋谷nestって居心地いいっすね。ヨコチンはゲキチンんで朝まで居たそうです。んでもってラジオですがトーク後半にはヨコチンが同郷の玉置浩二に熱いエールをおくっております。お届けする曲は安全じゃない僕らの曲、Deth Goseです。では、どうぞ。

本日のラジオ 東京電脳スタジオにて先週収録しました分でございます。ムラカミ＆ヨコチンが復帰しまして久々に4人でおおくりしてます。現在我々はレコーディングのデモを作成中でございまして、本日はでもデモ音源をお届けです。ムラが那須でアルパカ以上の衝撃を受けた康本さんとウリチパン郡のオオルタイチさんのパフォーマンスについてかたるしすです。では、どうぞ。

本日のラジオは ノリツグ＆キヨタでお届けです。6年前くらいに二人で「ナッティプロフェッサー＆ヒバゴン」というユニットを一回だけやったのですがその想いがキヨタを見るたびによみがえります。色黒いよね。キヨタ。ちなみにキヨタは「ヒバゴン」役でした。今年中にはヒバゴンでライブやりたいと思います。そんな本日のラジオです。では、どうぞ。

本日のラジオは 先日おこなわれた吾妻橋ダンスクロッシングについてのお話です。ムラがトーク中、当日の共演者で心にしみた人たちに「フルコンタクトゴンゾ」って人たちがいる。と、語っていたのですがどうやら、「コンタクトゴンゾ」でした。どちらにせよなんか凄そうな名前ですね。 では、どうぞ。

本日のラジオは 久し振りに、汗とヨダレの臭いが充満する最新型の練習スタジオからお届けです。世間ではすっかり「2009年のドラッグレース」ブームもさり、秋刀魚っておいしいね！ブームの到来になってしまいました。たしかに秋刀魚ウマイっす。こうなってくるとtheBACKDROPSのグルメロードまっしぐらなムラ＆よこちん（ベース）もだまっていません。「2009年のドラッグレース」とは関係なく彼らの食の終着点は「あぶり」に到着してました。静岡ではおでんを炙り、浜松では餃子までも炙るアブリブラザーズ。浅草ではお寿司の全てのネタを炙りでお願いする、アブリッシブさ。 やっぱ、火を使うと人間進化するのですね。 そんな本日のラジオです。では、どうぞ。

本日のラジオは 先週の土曜日開催された浜松ルクレチアの最高にくつろげる畳敷きの楽屋で収録しました。よこちん（ベース）が歌う「ミックスナッツ」のフルバージョンです。なんだか青春を感じるサウンドです。ライブ終了後は、ルクレチアの楽屋で民宿のごとくくつろぎだし、そのまま宿泊させてもらいました。有難うございました。ラジオ後半戦はそのときの様子です。最後までリッスンするのはきついかもしれません。聞き終わったあと心にドンヨリしたものが残るかもしれません。しかしながらこれがファンクってことにしておいて下さい。ごめんなさい。 では、どうぞ。

本日のラジオは 先週土曜日に上諏訪ドアーズで行われたファンタジック馬鹿祭りのライブ音源です。 まだ2日前の出来事なんですがそうとう前の事に思われます。完全に秋のせいですね。 必ずや来年もファタジック馬鹿ツアーを開催する事を心に誓った夜でありました。 では、どうぞ。

本日のラジオは 8月21日の深夜トライバルビレッジ浅草で開催されたBACKDROPSアコースティックライブ会場からお届けです。ゲストに鉄割アルバトロスケットの戊井昭人さんと映画監督の渡辺謙作さんが登場です。ワイルドサイド歩くおじさん達の叫び声、沁みますね。しみしみなんす。 では、どうぞ。